【Apex】低スペでも直接ファイルを設定して最大限に軽くする方法【FPSブーストガイド】

【Apex】低スペでも直接ファイルを設定して最大限に軽くする方法【FPSブーストガイド】

Apex Legendsは他のバトルロイヤルと比べてむしろ軽いほうで、”60FPS”ならちょっと古いグラボでもゲーム内の設定を下げるくらいで簡単に出すことが出来るのですが、144FPS出そうとすると4万円以上のグラボでも安定しないということがあるそうです。

 

せっかくの144Hzモニターが宝の持ち腐れにならないように、または安定して60FPS出したい人向けに出来る限りフレームレートを高める方法を紹介していきます

今どのくらいFPSが出てるのか調べる方法

まずはApexがどれくらいFPS出てるか調べましょう。

 

ちなみに60Hzのモニターを使っている人でも60FPS以上出せていたら分かるので、Apexの為に144Hzのモニターを買うならその前に見ておくと良いでしょう。

 

 

方法1.Originのコマンドで表示させる(おすすめ)

やり方は簡単です。

 

Originを起動→ゲームライブラリ→Apex Legendsを右クリック→ゲームのプロパティを選択→詳細な起動オプションをクリック。

 

そしたら「コマンドラインの引数」の中にFPSを表示させる為のコマンドを入力して下さい↓

 

[+cl_showfps 4]

これを入力したら保存を押して終わりです。

 

するとゲーム画面の左上に今どのくらいFPSが出ているか表示されます。

ほとんどの人はこれで問題ないでしょう。

 

この記事を書いてからしばらくして、この方法でやるとデスボックスのアイテムが表示されなくなったり、画面上の武器アイコンやミニマップなどのUIが消えたりするバグを確認しました。

Apexのアプデのタイミングだったのか?Originのアプデのタイミングだったのか?などはちょっと分かりませんが、こちらの方法を使う場合はFPSがどのくらい出てるのか一時的に確認する程度に留めておいた方が良さそうです!

 

 

方法2.GeForce Experienceの機能を使う

上記の方法がなんらかの理由で出来ない方で、GeForceのグラフィックカードを使っている人はこれで表示させましょう。

 

まず「Altキー+Z」でGeForce Experienceを起動→歯車マークをクリック→HUD レイアウトのタブ→FPSカウンターで、好きな位置を選ぶと表示されるようになります。

 

 

ついでに「Origin In-Game」を無効にしておく

軽量化の細かい設定に入る前に「Origin In-Game」を無効にしておきましょう!気持ち軽くなります。

 

やり方は、

Originを起動→左上の「Origin」から「アプリケーション設定」→ORIGIN IN-GAMEのタブ→「Origin In-Gameを有効にする」のチェックを外したら完了です。

 

この機能を使っている人はいないと思うので消しちゃってOKです。

 

 

まずゲーム内の設定を最適化する

そしたらまずはゲーム内の設定で軽量化しましょう。

 

ゲームを起動したら右下の歯車マーク→設定→ビデオのタブ

をクリックしてグラフィックの設定をいじるだけです。

 

基本的には全部最低の設定にしてもそこまで映像の変化が無いのでそれぞれの設定項目を一番左にしておきましょう。

 

唯一「アンチエイリアス」の項目だけは「なし」にしてしまうとかなり画面が汚くなってしまうので右側の「TSAA」にしておいた方が良いでしょう。

 

あ、あと「テクスチャストリーミング割り当て」はお使いのグラフィックカードにもよりますが「最低」か「低」くらいに設定しておきましょう。

 

以上の設定が終わったら一度トレーニングモードなどでどのくらいFPSが出ているか見てみて下さい。

もし安定して140FPS以上出るのであればここまででおkです。

 

 

ファイルを直接編集して軽くする

実はゲーム内設定で最低まで設定してもまだ本当に最低のクオリティになっている訳でありませんので、ゲームのファイルを直接いじって軽量化しましょう。

 

編集するファイルの場所はここ↓

[C:→あなたのユーザー名→保存したゲーム→Respawn→Apex→local→videoconfig.txt]

よく分からなかったら「Respawn」でPC内検索すれば簡単に見つけられます。

 

videoconfig.txtが見つかったらファイルを開いて以下の項目を変更して下さい。

“setting.cl_particle_fallback_base” “3”
“setting.cl_particle_fallback_multiplier” “2”
“setting.cl_ragdoll_self_collision” “1”
“setting.mat_depthfeather_enable” “1”
“setting.modeldecals_forceAllowed” “1”
“setting.csm_enabled” “1”

↑これらの数字の部分を全て“0”にする

“setting.r_lod_switch_scale” “1”

↑これを“0.35”にする

終わったら保存して、今編集した「videoconfig.txt」のファイルを右クリック→プロパティ→読み取り専用にチェック→適用→OKをして完成です!

以上の点を変更するだけで映像の劣化はほぼ無しで、FPSを平均30前後も底上げする事が出来ます

 

 

ローマ字が読めないという方は↓を全部コピーしてvideoconfig.txtの中身と入れ替えて下さい。

“VideoConfig”
{
“setting.cl_gib_allow” “0”
“setting.cl_particle_fallback_base” “0”
“setting.cl_particle_fallback_multiplier” “0”
“setting.cl_ragdoll_maxcount” “0”
“setting.cl_ragdoll_self_collision” “0”
“setting.mat_depthfeather_enable” “0”
“setting.mat_forceaniso” “1”
“setting.mat_mip_linear” “0”
“setting.stream_memory” “200000”
“setting.mat_picmip” “0”
“setting.particle_cpu_level” “0”
“setting.r_createmodeldecals” “0”
“setting.r_decals” “0”
“setting.r_lod_switch_scale” “0.350000”
“setting.shadow_enable” “0”
“setting.shadow_depth_dimen_min” “0”
“setting.shadow_depth_upres_factor_max” “0”
“setting.shadow_maxdynamic” “0”
“setting.ssao_enabled” “0”
“setting.ssao_downsample” “3”
“setting.modeldecals_forceAllowed” “0”
“setting.dvs_enable” “0”
“setting.dvs_gpuframetime_min” “15000”
“setting.dvs_gpuframetime_max” “16500”
“setting.defaultres” “1920”
“setting.defaultresheight” “1080”
“setting.fullscreen” “1”
“setting.volumetric_lighting” “0”
“setting.mat_vsync_mode” “0”
“setting.mat_backbuffer_count” “1”
“setting.mat_antialias_mode” “12”
“setting.csm_enabled” “0”
“setting.csm_coverage” “1”
“setting.csm_cascade_res” “512”
“setting.fadeDistScale” “1.000000”
“setting.dvs_supersample_enable” “0”
“setting.gamma” “1.000000”
“setting.configversion” “7”
}

※保存したらプロパティから読み取り専用にするのを忘れずに!

 

 

更なる軽量化を目指す方へ

ここまでの事を全部やってもまだ満足出来ない!という方は更に軽量化をしましょう。

 

ただしここから先は映像の劣化が激しくなっていくので、1個ずつやってみてFPSとグラフィッククオリティのいい感じのバランスを見つけてみて下さい

 

・設定項目を追記する※09/24更新

現在のバージョンではVideoconfigの項目は“setting.configversion”で終わりですが、その下に手書きで設定を追加する事が出来るようです。追記する内容は


“mat_disable_bloom” “1”
“mat_specular” “0”
“mat_bumpmap” “0”
“r_dynamic” “0”

この4つを”setting.configversion”の下に追記して下さい。

本来設定出来ないはずのブルーム効果や、反射光?などを消すことが出来ます。

 

・解像度を下げる

解像度を下げるのはすごく単純ですが、軽くしたいなら非常に効果的です。

まずは先ほどのvideoconfig.txtを開き、

“setting.defaultres” “1920”
“setting.defaultresheight” “1080”

の数字部分をそれぞれ

“1768”
“992”

に設定すると、ちょっとぼやけた感じになりますがかなりFPSが稼げるようになります。

ぼやけた感じといってもかなり遠くの敵がちょっと見にくくなるだけなので、私の一押しの数値ですね。

 

もう一段階下げるなら

“1600”
“900”

ですが、個人的にこの辺が解像度を下げる限界かな?と思います。

これ以上下げるとやってみたら分かりますがすごくやりにくいです。

 

・更にファイルをいじる

※ここの設定が今回の記事で紹介する軽量化の最終手段です。

 

こちらも同じようにvideoconfig.txtを開き、

 

“setting.dvs_enable” “0”

 

の数字部分を“1”に変更した後、その下の

 

“setting.dvs_gpuframetime_min” “15000”
“setting.dvs_gpuframetime_max” “16500”

 

の数字部分を調節してください。

数値が低ければ低いほどグラフィックは汚くなりFPSが爆上がりします

 

この記事の軽量化設定を全部やってきた方は、後はここの数値をどれくらいにするのかで映像の美しさと滑らかさのバランスを見つけると良いでしょう。

 

こちらも個人的な感想ですがそれぞれ

“5000”
“6500”

くらいが見ていられる限界の数値かなと思います。

 

最終的にそれぞれ

“1”
“1”

まで下げると滅茶苦茶汚くなって滅茶苦茶軽くなるので、普段はPS4でやってるけどどうしてもPCでやりたい・・・でも10年前のしょぼいスペックのPCしかないという人は一度試してガッテン

 

究極まで軽量化した設定はこちら↓

“VideoConfig”
{
“setting.cl_gib_allow” “0”
“setting.cl_particle_fallback_base” “0”
“setting.cl_particle_fallback_multiplier” “0”
“setting.cl_ragdoll_maxcount” “0”
“setting.cl_ragdoll_self_collision” “0”
“setting.mat_depthfeather_enable” “0”
“setting.mat_forceaniso” “1”
“setting.mat_mip_linear” “0”
“setting.stream_memory” “200000”
“setting.mat_picmip” “0”
“setting.particle_cpu_level” “0”
“setting.r_createmodeldecals” “0”
“setting.r_decals” “0”
“setting.r_lod_switch_scale” “0.3”
“setting.shadow_enable” “0”
“setting.shadow_depth_dimen_min” “0”
“setting.shadow_depth_upres_factor_max” “0”
“setting.shadow_maxdynamic” “0”
“setting.ssao_enabled” “0”
“setting.ssao_downsample” “3”
“setting.modeldecals_forceAllowed” “0”
“setting.dvs_enable” “1”
“setting.dvs_gpuframetime_min” “1”
“setting.dvs_gpuframetime_max” “1”
“setting.defaultres” “1280”
“setting.defaultresheight” “720”
“setting.fullscreen” “1”
“setting.volumetric_lighting” “0”
“setting.mat_vsync_mode” “0”
“setting.mat_backbuffer_count” “1”
“setting.mat_antialias_mode” “0”
“setting.csm_enabled” “0”
“setting.csm_coverage” “1”
“setting.csm_cascade_res” “512”
“setting.fadeDistScale” “1.000000”
“setting.dvs_supersample_enable” “0”
“setting.gamma” “1.000000”
“setting.configversion” “7”
“mat_disable_bloom” “1”
“mat_specular” “0”
“mat_bumpmap” “0”
“r_dynamic” “0”
}

ここまでやれば100年前のPCでも144FPS出ると思いますが、映像がぼやけすぎててあまり現実的ではありません…

 

 

バランス型セッティング(最新版)

※2019年9月23日更新

ミドルクラスのグラフィックカード「GTX 1660 」や「RX 590 」などの万円台のグラボでも常時144FPSを目指しつつ、画質の劣化でゲームが不利にならないくらいのギリギリの設定を置いときます。

“VideoConfig”
{
“setting.cl_gib_allow” “0”
“setting.cl_particle_fallback_base” “0”
“setting.cl_particle_fallback_multiplier” “0”
“setting.cl_ragdoll_maxcount” “0”
“setting.cl_ragdoll_self_collision” “0”
“setting.mat_depthfeather_enable” “0”
“setting.mat_forceaniso” “1”
“setting.mat_mip_linear” “0”
“setting.stream_memory” “0”
“setting.mat_picmip” “0”
“setting.particle_cpu_level” “0”
“setting.r_createmodeldecals” “0”
“setting.r_decals” “0”
“setting.r_lod_switch_scale” “0.3”
“setting.shadow_enable” “0”
“setting.shadow_depth_dimen_min” “0”
“setting.shadow_depth_upres_factor_max” “0”
“setting.shadow_maxdynamic” “0”
“setting.ssao_enabled” “0”
“setting.ssao_downsample” “0”
“setting.modeldecals_forceAllowed” “-1”
“setting.dvs_enable” “0”
“setting.dvs_gpuframetime_min” “9500”
“setting.dvs_gpuframetime_max” “9800”
“setting.defaultres” “1768”
“setting.defaultresheight” “992”
“setting.fullscreen” “1”
“setting.nowindowborder” “0”
“setting.volumetric_lighting” “0”
“setting.mat_vsync_mode” “0”
“setting.mat_backbuffer_count” “1”
“setting.mat_antialias_mode” “0”
“setting.csm_enabled” “0”
“setting.csm_coverage” “1”
“setting.csm_cascade_res” “512”
“setting.fadeDistScale” “0.750000”
“setting.dvs_supersample_enable” “0”
“setting.gamma” “1.000000”
“setting.configversion” “7”
“mat_disable_bloom” “1”
“mat_specular” “0”
“mat_bumpmap” “0”
“r_dynamic” “0”
}

このぐらいの設定ならぎりぎりミドルレンジ(ミドルエンド?)と言えなくもない「GTX 1050 Ti 」や「RX 570 」などの万円台のグラボでも安定して60FPS以上を稼ぐことは可能だと思います!

 

逆に言うとこの辺のグラボがApexをまともにプレイ出来る最低ラインかな?と思います。

 

この設定でも144FPS/60FPSが安定しない方はそれなりの性能のグラボを買っちゃえば今後しばらく細かいことを気にしなくて済むようになるので、この機会に新調してみてはいかがでしょうか?

 

まとめと注意点

最後にまとめと注意点です。

・ファイルの編集が終わったら読み取り専用にするのを忘れずに

・もし変更しすぎて訳が分からなくなってしまったら、videoconfig.txtを一度削除してからゲームを起動すると新しくファイルが生成されるので最初からやりなおす事が出来ます。

・ファイルを直接編集した後に、ゲーム内の設定をいじってしまうとファイルで設定したのが全部なかったことになってしまうので触らないようにしてください。(もう一度ゲームを起動しなおせばファイルの設定になります)

・なぜかフルスクリーンで起動しないことがありますが、その時もゲーム内の設定でフルスクリーンにしようとせず、起動しなおすとかして下さい。

・ゲームのアップデートなどで設定項目が追加された場合は、バックアップしておいた内容(もしくはこの記事のコード)と見比べてみて、何か増えたり減ったりしてると思うのでその都度設定して下さい。

ちなみにトレーニングモードと比べて実戦のマップのほとんどの場所は-10くらいで、室内などは+30くらい、水辺では-30くらい。

テルミットグレネードを投げられると-50くらい減ってしまうので注意して下さい!

 

以上で終わりますが、ここで紹介したようにFPSを稼ごうと思ったらグラフィックを犠牲にしていくらでも軽く出来るので自分のいい感じの設定を見つけてみてネ。

 

 

FPS(フレームレート)の違いでどのくらい戦闘が有利になるのかについてはこちらをご覧ください→60Hzモニターと144Hzモニターはどのくらい違うのか?