【Subnautica】序盤の攻略ガイド【何をしたら良いか分からない初心者向け】

【Subnautica】序盤の攻略ガイド【何をしたら良いか分からない初心者向け】

こんにちは。とっかです!

 

神ゲーと名高いサブノーティカが3/19日、遂にPS4版で発売されるそうですね!

created by Rinker
PLAYISM
¥5,940 (2024/10/15 20:51:24時点 Amazon調べ-詳細)

チュートリアルなども無いゲームなので、何をしたら良いのか分からない!という初心者向けに、最序盤攻略ガイドを紹介していきたいと思います!

 

 

まずは生き残ろう

基本的にはサバイバルゲーなので、食料ゲージと水分ゲージがあって時間経過で減っていきます。(現実と一緒ですね)

 

空腹を満たすには、そのへんに泳いでる魚を捕まえて、リスポーン地点の船にあるファブリケーターで調理します。

・ファブリケーターを開き、食料→調理済み食品→調理済み○○

調理出来たらインベントリを開いて食べるだけですが、しばらく放置してるとだんだん腐っていってしまうのでなるべく早く食べるようにしましょう!

 

泳いでる魚なら基本的には何でも食べられますが、一番手に入りやすくてコスパが良いのは「ピーパー」なので、お腹が空いたらこいつをとって焼いて食べればOKです。

 

 

水分ゲージを満たすには、「ブラダフィッシュ」という魚を捕まえて、先ほどと同じくファブリケーターで「ろ過した水」に加工するだけです。

ブラダフィッシュもそのへんに泳いでいるので、困る事はないでしょう。

 

ちなみに水は放置してても腐らないので、まとめて作っておけば後が楽です。

 

 

酸素ボンベを作ろう

食料と水が確保できたら、次は酸素ボンベを作りましょう!

 

①酸素ボンベの作り方と使い方

作成に必要な材料↓

・チタニウムx3

たったこれだけです。

 

チタニウムの入手方法は、そこら中に落ちている「石灰岩」を砕くと手に入ります

チタニウムが3個手に入ったら、リスポーン地点のファブリケーターを開き、個人用ツール→装備品→標準酸素ボンベを作成。

 

これで水中で活動できる時間が一気に2倍くらい増えるので、非常に快適に探索できるようになります!

 

 

酸素ボンベの容量が少ないうちのちょっとした小技で、「インベントリに酸素ボンベを複数入れておけば水中で付け替えることによって長時間の潜水が可能」になっています。

ゲームを進行するにつれて上位の大容量酸素ボンベなども作れるようになるのでそのうち使わなくなりますが...

 

どうしても行きたい場所があるけど酸素が足りない!という場合は是非お試し下さい。

 

 

 

ツールを作ろう

酸素ボンベを作って潜水時間が伸びたら、ゲーム進行に必須のツールを作っていきましょう!

 

まず最優先で作りたいのは、「スキャナー」と「リペアツール」の2つです。

 

 

スキャナーの作り方と使い方

作成に必要なアイテムは、

・バッテリー(アシッドマッシュルームx2、銅鉱石)
・チタニウム

 

バッテリーはファブリケーターで作成出来ます。

バッテリーの材料は

・アシッドマッシュルームx2(リスポーン地点すぐ下の地面にはえてる)
・銅鉱石(チタニウムと同じく、石灰岩を砕くと確率で手に入る)

上記の通りです。

 

スキャナーを作ったら落ちている残骸などをスキャンして、新しい設備やツールの設計図がスキャン出来るようになるという流れですね。

 

これが無いとゲームが進まないので、なるべく早く作っちゃいましょう!

 

 

リペアツールの作り方と使い方

作成に必要なアイテムは、

・シリコンゴム(クリープバインの種)
・ケイブサルファー
・チタニウム

 

シリコンゴムはファブリケーターで作成出来ます。

材料のクリープバインの種は大きな水草みたいなやつにくっついてます↓

 

ケイブサルファーはリスポーン地点のすぐ下にちょっとした洞窟があるのですが、そこで手に入ります↓(変な生き物が近づいてきて爆発するので気を付けてください)

 

リペアツールを作ったら、リスポーン地点の船の中に戻って「通信機」と「脱出ポッド」の二か所を修理しましょう!

 

通信機を直すと、定期的にメッセージが送られてくるようになります!

 

そこで指示された場所に行ってどんどんストーリーを進めて行くという感じです!

 

 

後は何したら良いの?

ここまで出来たら、あとはストーリーを進めて行くだけです!

 

先ほど修理した通信機からメッセージを受け取ると、脱出ポッドの位置などが送信されるのでそれを追っていきましょう。

 

脱出ポッドの周辺にはストーリー進行に必要な装備の設計図などが落ちていることが多いので、スキャナーでスキャンして材料を集めて作って・・・

また次の指定地点に向かい...というのを繰り返していく流れです!

 

 

序盤に作っといた方が良い乗り物やツールまとめ

色々と装備が沢山あるので、特に有用なものを順番にまとめていきたいと思います!

 

①スキャナー
・バッテリー(アシッドマッシュルームx2、銅鉱石)
・チタニウム

 

②リペアツール
・シリコンゴム(クリープバインの種)
・ケイブサルファー
・チタニウム

 

③シーグライド(要:設計図)
・バッテリー(アシッドマッシュルームx2、銅鉱石)
・潤滑油(クリープバインの種)
・銅線(銅鉱石x2)
・チタニウム

移動速度が超早くなるモービルです。

設計図はリスポーン地点の船から半径100m以内のあたりを探せばすぐに見つかるので、なるべく早く作っちゃいましょう!

 

④フラッシュライト
・バッテリー(アシッドマッシュルームx2、銅鉱石)
・ガラス(石英x2)

石英はリスポーン地点すぐ下の洞窟などそのへんに落ちています。

 

このゲームは夜や洞窟に入ると真っ暗で何も見えなくなってしまうので、フラッシュライトは必須です。

 

 

⑤ナイフ
・シリコンゴム(クリープバインの種)
・チタニウム

ナイフで戦うということはあまり無いんですが、ストーリー進行に必須の「放射線防護スーツ」を作るためにナイフが必要になってきます。

 

放射線防護スーツの材料に「ファイバーメッシュ」というのがありますが、クリープバインの幹をナイフで切って「クリープバインのサンプル」が手に入ると、ファイバーメッシュの設計図がアンロックされるという訳です。

 

とりあえず、ナイフを作ってクリープバインを切ればOKです!

 

 

まとめ

以上、サブノーティカの序盤何すれば良いか分からない初心者向けのガイドでした!

 

まとめると、

 

①ツールを一式そろえる

②通信機で指定された場所に向い、その周辺を探索して新しい装備の設計図を手に入れる

③また装備を整えて、通信機で指示された場所に向かう

 

上記の通りです。

 

あとはこれを繰り返していく感じです!

 

とはいえ...

サブノーティカの一番の魅力は、やはりその世界観にあると個人的には思っているので最初はとりあえず海を探索するのも良いと思います!

スキャナーだけ作っちゃって、そのへんの生物とかをスキャンして図鑑とか眺めてるだけでも十分楽しめます。

(序盤に何をすべきかと聞かれたら、むしろこう答えるのが正確かも)