【Subnautica】ブラウザ上で見れる便利なマップの使い方解説

【Subnautica】ブラウザ上で見れる便利なマップの使い方解説

こんにちは。とっかです!

 

サブノーティカにはマップ無いので、非常に不便ですよね?

 

そこで、海外サイトで公開されている見やすいマップがあるのでご紹介します。

 

 

サブノーティカのマップ

https://subnauticamap.io/

(左上のメニューで、Subnautica/Below Zeroのどちらかを選べます。今回はSubnauticaで。)

上記サイトを開くとこんな感じです↓

それぞれのメニューを解説していきます。

 

Coordinates(座標)

ここに数値を入れるとマップ上にピンが刺さるので、座標を視覚的に見ることができます。

PC版だとこれを使ってデバッグモードでワープ遊んだりするのに使いますが、普通にプレイする分にはあまり使う事はない機能だとおもいます。

 

 

Layer(レイヤー)

サブノーティカのマップは立体構造になっているので、海の深度によって地図も違ってきます。

Layerのすぐ下のドロップダウンメニューを開くと、レイヤーを選択できます。

・Islands(島。異星人の砲塔がある島と、蜘蛛しかいない見晴らしの良い島の2つある)
・Biomes(バイオーム。地上。)
・Jellyshroom Cave(ぴんく紫色の洞窟エリア。深度200m以上)
・Lost River(緑色のガス霧がかったエリア。超深海。深度500~1000m)
・Inactive Lava Zone(溶岩地帯。藍晶石がとれる。深度900m以上)
・Lava Lakes(溶岩のお城があるエリア。でっかい生物もいる。深度1300m以上)

 

基本的には「Biomes」に設定しておくと良いでしょう。

 

Lost Riverなど洞窟に入りたい時は、入口も表示してくれるのでそのつどレイヤーを変更しましょう。

 

 

Points of Interest

残骸や脱出ポッドなどの場所にフラッグを表示してくれます。

探索済みの場所は、旗をクリックすると「Mark as visited」状態に出来るので、分かりやすくなります。

 

・Large Wrecks(大きめの残骸。リペアツールやレーザーカッターがないと探索できない可能性がある)
・Small Wrecks(小さめの残骸。たいていスキャナーさえあれば地面に落ちてるのをスキャンするだけ)
・Degasi Seabases(デガシ号の居住地など。)
・Destroyed Lifepods(脱出ポッド)
・Alien Bases(異星人の建造物。ワープポータルとか。)

 

あんまり表示させすぎるとよく分かんなくなっちゃうので、「Large Wrecks」だけにチェック入れとけば十分だと思います!

 

 

Other Points

そのほかのオブジェクト。

 

・Aurora(オーロラ号。でかい目印なので表示しておきましょう)
・Geysers(間欠泉。熱源。この周辺には鉱石があることが多いので、採取ポイントとして優秀です。基地のモジュールで熱発電機を使う場合は、ここから熱をもってきましょう。)
・Leviathan Spawns(巨大敵対生物リヴァイアサンがスポーンする場所。基本的には非表示でOK。肝試しする時には使うかも。)

 

 

以上、ブラウザー上で見れる便利なマップの紹介でした!