こんにちは。とっかです!
サブノーティカは基本的にスキャナーでフラグメントをスキャンして、設計図を入手→素材となる鉱石などを集めて作成という流れで装備を作っていきます。
フラグメントはプレイごとにランダムで生成されるようなので具体的な場所は人によって違いますが、作成の材料はだいたいどこで手に入るのか決まってるので、特に重要な乗り物や装備などの作り方をまとめてみました!
本当にゲームを始めたばかりです!という人はまずはこっちのほうを先にご覧ください→【Subnautica】序盤の攻略ガイド【何をしたら良いか分からない初心者向け】
・スキャナー
・リペアツール
・シーグライド
・フラッシュライト
・ナイフ
上記の5つに関しては上記序盤の攻略ガイドにて作り方などを解説してるので重要な装備ですが説明は省きます。
シーモスの作成方法
ストーリーが進むにつれて深海に潜っていく必要が出てくるので、酸素を回復する為に乗り物は必須です。
シーモスは、ゲームの最初から最後までお世話になる最強の乗り物です。
移動速度も全乗り物中で最速なので、なるべく早く作っちゃいましょう!
シーモスの材料と作り方
とその前に、乗り物を作る時に必要な「携帯型乗り物建造ベイ」を作りましょう!
携帯型乗り物建造ベイの材料↓
・チタニウムインゴット[チタニウムx10]
・潤滑油[クリープバインの種x1]
・パワーセル(バッテリーx2、シリコンゴム)[アシッドマッシュルームx4、銅鉱石x2、クリープバインの種x1]
シーモスの材料↓
・チタニウムインゴット[チタニウムx10]
・パワーセル(バッテリーx2、シリコンゴム)[アシッドマッシュルームx4、銅鉱石x2、クリープバインの種x1]
・ガラスx2[石英x4]
・潤滑油[クリープバインの種x1]
・鉛
石英は洞窟などに生えているクリスタルみたいな見た目をしています。
鉛は、石灰岩と同じシリーズで砂岩という石があるので、それを砕くと確率で手に入ります。
砂岩は丸っこい見た目をしており、ちょっと遠出したらすぐに見つかると思います。
レーザーカッターの作成方法
大型の残骸や、建物などにレーザーカッターでドアを開かないと入れない場所が存在しています。
ストーリー進行に重要な設計図がそのドアの向こうにあったりもするので、なるべく早く作っちゃいましょう!
ちなみに個人的なイメージですが、レーザーカッターの設計図(フラグメント)はどっかの建物の中というよりはその辺の地面にポツポツと落っこちてるような感じなので、移動中などもよく海底を見ながらプレイしているといつの間にか揃っているということが多いです!
レーザーカッターの材料と作り方
・ダイヤモンドx2
・バッテリー[アシッドマッシュルームx2、銅鉱石x1]
・チタニウム
・ケイブサルファー
ダイヤモンドは主に200m以下の深海にある、「頁岩」を砕くと確率で手に入ります。
序盤で一番分かりやすい採集スポットは、脱出ポッド19付近の岩壁に沢山くっついてます。
水深は約300mとかなり深いですが、シーモスさえ作れれば200mまでは潜れるのでそこから徒歩で採取することが出来ます。
ケイブサルファーは前回の記事でも書きましたが、主に洞窟などで手に入ります↓(変な生き物が近づいてきて爆発するので気を付けてください)
超大容量酸素ボンベの作成方法
大容量酸素ボンベの上位互換、超大容量酸素ボンベの作り方です。
更に酸素の容量が増えるので移動速度がちょっと遅くなってしまいますが、乗り物やシーグライドがあれば気にならないレベルです。
超重要アイテムなだけあって設計図は確定で、上記ダイヤモンド採取場所の「脱出ポッド19」のデータボックスから入手できるようです。
超大容量酸素ボンベの材料と作り方
・大容量酸素ボンベ
・リチウムx4
作成難易度も控えめ。
リチウムはダイヤモンドと同じく、頁岩を砕くと確立で手に入ります。
放射線防護スーツの作成方法
爆発したオーロラ号(どこからでも見える超でかい船)からは放射線が垂れ流されているので、ストーリーを進めて核燃料を修理するまでは生身だと近づけません。
スーツの設計図はたしかオーロラ号爆発イベントと同時に開放されたと思うので困る事はないでしょう・
放射線防護スーツの材料と作り方
・ファイバーメッシュx2[クリープパインのサンプルx4]
・鉛x2
クリープパインのサンプルは、シリコンゴムや潤滑油を作る時に使う「クリープバインの種」がありますよね?
それがくっついてる水草をナイフで切ると手に入ります。
鉛は、丸っこい岩「砂岩」を砕くと確率で手に入ります。
ちょっと遠出したら浅瀬でも割と見つけられるでしょう。
スキャナールームの作成方法
スキャナールームを作ると、周辺の資源(石灰岩、頁岩)や、データボックス、フラグメント、オーロラ号の残骸の場所など、ほぼ全ての物資を検索できるようになります!!
スキャン可能な範囲は数百メートルですが、滅茶苦茶便利になるので早めに作っておきたい所です。
スキャナールームの材料と作り方
・チタニウムx5
・銅鉱石x2
・金
・テーブルコーラルのサンプル
テーブルコーラルのサンプルは、浅瀬にはえている赤いサンゴをナイフで切ると採取できるようになります。
あとはビルダーを使って設置するだけ。
スキャナールームを設置すると、中でいろいろ場所を調べることが出来るようになります
スキャナールームの中にはスキャナールーム専用のファブリケーターあって、便利な機能を更に強化するモジュールが作れます。
・スキャナールームのHUDチップ(スキャンの結果がどこに居ても見えるようになる)
・カメラドローン(安全に動かせるドローン。楽しいけど特に使い道はない)
・スキャナールーム・スキャン範囲拡大モジュール(スキャン出来る範囲を拡大してくれる:重複可能)
・スキャナールーム・スキャン速度向上モジュール(スキャンの速度が速くなる:重複可能)
とありますが、強化パーツは最大4個までしかハメられないので、4つとも全てスキャン範囲拡大モジュールにするのがオススメです。
スキャナールームのHUDチップはプレイヤーに装備するパーツなので、1個だけ作ればOKです。
それでは各モジュールの材料を紹介していきます。
スキャナールームHUDチップの材料と作り方
・コンピューターチップ(銅線x1)[テーブルコーラルのサンプルx2、金x1、銅鉱石x2]
・磁鉄鉱
磁鉄鉱は主に深海でむき出しの状態で生えています。
一番分かりやすいところだと、ジェリーシュルーム(ピンク色のでっかいキノコ)があるバイオームで採取出来るので、行ってみましょう!
ストーリーを進めるとデガシ号の居住地(水深250m)の場所が指示されるので、そこに行くとピンクっぽいような紫っぽいようなエリアを見つけることができます。
スキャナールーム・スキャン範囲拡大モジュールの材料と作り方
・銅鉱石
・磁鉄鉱
先ほど言ったように、スキャナールームのアップグレードモジュールは最大4個まで強化できるので、HUDチップと合わせて磁鉄鉱が5個あればスキャナールームは完成するということです!
その他の乗り物・サイクロプス・プローンスーツや、深度モジュールの作り方などはこちらにまとめました。→【Subnautica】潜水可能な深度を深めていく方法・乗り物まとめ
とりあえずは以上で終わります!